December 31, 2011

[ウォーキングせらぴー]とは?

ウォーキングせらぴーは「お身体をちゃんと使う」という視点です。

「ちゃんと使う」とは「使いすぎ」でもなく「使わなさすぎ」でもない、
「ちょうどいいバランスで使う」ということです。
こういった使い方を「歩く」という動作から、
脳へ「新しいお身体全体の使い方」としてフィードバックしている。

フィードバックには、
呼吸の変化、お身体全体のリラックス、血流の変化、
具体的な動かし方の変化があるとおもいます。

すべてのお身体心身のお悩みは、
何かを「やりすぎているか?」「やっていないか?」であり
「ちゃんと使うということ」を脳がお身体全体で行う為のスイッチ、
それを「歩く」という日常の動作をきっかけとしてもらう。

自律神経にもおなじ「ちゃんと使う」という脳へのフィードバックを元にした、
あらたなお身体全体のバランス調整の一つとして
自律神経の働きのバランスをとっていくようになるでしょう。

                           BY 斯波侑基


「キレイに歩くこと」と「疲れにくい身体である」ことは同じ意味を持ちます。
身体の歪みも整え、自律神経のバランスも整えるウォーキング
キレイに歩くことで心身のバランスを整えます。

〇高齢者が対象のとある研究。
「1週間に3回ほど30分の早足歩行をする」と「抗うつ剤」との比較。
結果は、早足歩行と抗うつ剤は同じような効果があり、
場合によっては抗うつ剤よりも良い結果が出ているというものでした。

〇とある病院では看護師さんの運動不足を解消するために
「リズムを少しずつ変えながら20分歩く」ということを始めたそうです。
すると、運動不足の解消と共に精神的ストレスも解消されていたそうです。

〇自分でもできる、身体と感情の関係についての実験
実験?
スキップのできる方(スキップに「嫌な思い出」の無い人)は一度お試しください。
スキップをしながらだと、嫌なことを考えにくくなります。
ほとんどの方は嫌なことを考えることができなくなるでしょう。
実験?
怒っている時、その「怒っている時の姿勢」を一つずつ止めていってもらいます。
呼吸が荒く浅くなっていれば、ゆったり呼吸してもらう。
肩が強張っていれば、肩の力を抜いてもらう。
目線が下を向いているのなら、前や上を向いてもらう。
立っているのなら、座ってもらう。
・・・などなど
これをやってもらうと
そのときの怒りのゲージはかなり下ります。

これらの実験から考察すると、
その人の姿勢や動きによって
そのときの思考や感情は変わるということが考えられます。

現代は車社会といわれております。
ですが、どんなに歩くことが少なくなっても、
歩けない場合を除いては、「歩かない」ということは無いはずです。
そんな日常の歩き方を少し変えることで
呼吸がしやすくなり
体のこわばりが軽くなり
姿勢がかわり
落ち着きやすくなり
心身のバランスや自律神経のバランスを整えながらキレイに歩く方法。
ウォーキングせらぴーでは、そんなウォーキングをお伝えしています。

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